前編でご紹介した植栽プランを、先日施工しました。既存の撤去から新しい植栽まで、作業の様子と、生まれ変わった店先のビフォーアフターをご覧ください。(前編はこちら)
本記事には一部アフィリエイト(広告)リンクを含みます。

1. 前回の確認
まずは施工前の状態から。道路沿いの細長い花壇(約3.6m×0.6m・明るい半日陰)です。ワイヤープランツが広がって周りの植栽を弱らせ、コニファーも樹形が乱れていました。

2. 施工の流れ
2-1. アジサイの剪定
左側は、枯れ枝の撤去と花柄の除去を中心に強めに剪定。右側は店内の待合スペースの前にあたるため、目隠しを兼ねて道路側の太い枝と花柄を除いたうえで、軽剪定としました。


2-2. 不用植栽の撤去・整理
ワイヤープランツやヘデラはかなり根が張っていましたが、ヤブランなど再利用する植栽もあったため、手で丁寧に取り除きました。


2-3. 既存コニファーの伐採・伐根
樹形の乱れたコニファーは、作業前に周囲のヤブランや照明を撤去、下枝を落としてから伐根まで行いました。根がしっかり張っていましたが、ほとんど切らずに除去することができました。



2-4. 撤去・伐根 完了
元の植栽も撤去完了しすっきりしました。

2-5. 新しい植栽の植え付け
当初の予定配置で一度仮置きし、施主様にご確認いただいたうえで、ラベンダーの位置を店内椅子の前へ調整して植え付けました。すべての植栽をしっかり活着するよう水極めも行っております。



3. 施工後(完成)
こうして、明るい半日陰でも育つ常緑を中心に、お店の雰囲気に合う店先へ。夕方に灯りが入ると、また違った表情になります。



[写真:完成全景(夜・ライトアップ)は後日追加]
4. ビフォーアフター
同じ場所とは思えないほど、すっきりと明るい印象になりました。
施工前

施工後

5. 使った植栽まとめ
今回植えたのは、ハイノキ・フィリフェラ・ラベンダー。既存のフイリヤブランも株分けして活かしました。植栽選びの詳しい理由は前編をご覧ください。
お手入れのポイント:植え付け直後はしっかり水やりを。根づくまでは土の乾かしすぎに注意し、ラベンダーとフィリフェラは日当たりと水はけを保つのがコツです。
※各植物の画像はアフィリエイト(広告)リンクです。



コメント